家族代行
【高齢者終身安心サービス】
身元保証
施設や病院の手続き
意思の代理表明生活支援
日々の買い物代行
生活全般の援助
【まごころサポート】死後事務
身柄の引き受け
葬儀・納骨の手配
お一人暮らしの高齢者の方や、お子様が遠方に住んでいる方に向けて、
安心できるサービスをお届けしています。
このようなことでお困りはありませんか?
- ・入院する必要があるが保証人がいない。「遠くの親戚ではダメ」と言われてしまった。
- ・高齢者施設に入所することになったが、保証人がいない。
- ・病院の付き添いをしてくれる人がいない。
- ・通帳や、保険証書が沢山あって、どれがどれやら混乱している。
- ・日々のお金の管理に不安がある。
- ・家族や親族に負担をかけずに、安心して暮らしたい。
- ・いざという緊急時に、頼れる人が近所にいない。
- ・自分自身の死後に、葬儀やお墓の手続きを頼める人がいない。
- ・死後の届出や事務手続を頼める人がいない。
人生百年サポートは高齢者に安心をご提供します
人生百年サポートでは、施設や病院の手続きの身元保証から、日常の支援を行う生活支援(まごころサポート)、亡くなった後の葬儀の手配や遺品整理までのサポートを行っています。
サービス内容ついて
ご利用になるには、利用者さまが、㈱人生百年サポートに、各サポートを委任するための合意書(基本契約 高齢者終身安心サービス)の締結が必要となります。
身元保証サービス
- ・病院・施設等に入院・入居する際の身元保証
- ・各種手続き、家族に代っての同意
- ・費用の支払い
- ・緊急時の駆けつけ等
死後事務等サービス
- ・身元の引き取り
- ・葬儀、納骨、永代供養手続き
- ・病院、施設等からの退去手続き
- ・遺品の整理等
身元保証サービス利用者さまの声
Aさん
香川家綾川町在住 75歳(女性)
今は元気ですが、病気やケガをしたときに通院や入院ができるか不安でした。
今回、身元保証サービスを契約して、心から安心しています。まるで身近に家族ができたようで、ホッとしています。
Bさん
高松市在住 82歳(女性)
相談時に通帳や、土地建物の証書類の整理が行えた。銀行口座は2つあればいいことがわかり、すっきりした。
相続した土地が、亡くなった母親名義の ままだったことがわかった。
すぐに司法書士さんに連絡して、対応 してもらえた。頼もしく思いました。
よくあるご質問
身元保証人と後見人の違いについて
身元保証人は
家族の代わりです。
例えば、ご夫婦の場合、お一人が元気であれば、病院への付き添いや入院、老人ホーム入居の際の保証人になることができます。しかし、もしお二人とも体調を崩してしまったり、お一人暮らしの場合には、他の誰かに保証人を頼む必要が出てきます。
成年後見人(任意・法定)や家族信託は、
本人の代わりです。
成年後見人は、ご本人の判断能力が低下(例:認知症など)した場合に初めて効力を持ちます。
判断能力が健全な方には後見人がつくことはありません。
身元保証人は日常のサポートを担うのに対し、
成年後見人は判断能力がなくなったときにご本人の代行者として機能します。
厚生労働省より注意喚起
高齢者サポートサービス利用に関するご注意
厚生労働省より、高齢者サポートサービスを利用する際、トラブルを避けるための注意喚起が行われています。
資料(PDF)では、事業者やサービス内容、そしてよくある悩みやトラブルについて、注意すべきポイントがまとめられています。
ご利用を検討される方は、ぜひ参考にしてください。
ご契約について
㈱人生百年サポートの【家族代行】高齢者終身安心サービスは、A.基本契約を締結いただいた上で、ご自身のご安心のための【個別サービス】を、ご選択いただけます。
※パートナー弁護士立会いの下で契約させていだきます。
※弁護士には「任意後見人契約」についても、ご相談いただけます(パートナー弁護士と直接契約)。
【基本契約】A.高齢者終身安心サービスB.身元保証サービス C.日常生活支援サービス D.死後事務等サービス
概要 | 高齢者終身安心サポートについての【基本契約書】 ※利用者さまが、㈱人生百年サポートに、各サポートを委任するための合意書 |
---|---|
基本料金(契約料) | 400,000円 |
預託金 | なし |
備考 | 【必須契約】 身元保証、生活支援、死後事務だけを個別に契約はできません。 |
B.身元保証サービス
概要 | 病院・施設等に入院・入居する際の身元保証。 各種手続き、家族に代っての同意。緊急時の駆けつけ等。 |
---|---|
基本料金(契約料) | 200,000円 |
預託金 | なし |
C.日常生活支援サービス
概要 | ①財産管理の支援(選択制) ②日常生活の支援(まごころサポート) ※「まごころサポート」のみのご利用には、契約は必要ありません。 |
---|---|
基本料金(契約料) | 100,000円 ①財産管理を行う場合は、契約が必要 ②月次の見守りが可能です(安否確認・・定期サポート) |
預託金 | 200,000円 ※日常の買い物等の小口出金対応(実費分)。 |
備考 | 日常生活支援は「まごころサポート」が対応いたします。 ※スポット/定期対応 個別メニューは、別途、見積りいたします。 |
D.死後事務等サービス
概要 | ①死亡の確認 ②死亡診断書~死亡届申請までの事務手続き ③葬儀、納骨、永代供養手続き ④病院、施設等からの退去手続き、精算 ⑤任意後見契約(別途、契約)の未処理事務 ⑥行政官庁への諸手続き ⑦ライフラインの停止手続き、残置物処理等 ※遺贈の手続き等については、別途相談 |
---|---|
基本料金(契約料) | 200,000円 |
預託金 | 仮500,000円 ※ご希望内容により、別途見積りいたします。 葬儀費用等の業者諸費の対応いたします。 預金口座を別建し、細かい実費を代理支出・管理します。 |
施設責任者及びケアマネージャーの皆様へ
下記のようなお困りごとに対応させていただきますので、ご相談ください。
親族との関係が希薄・関係を持つことが困難
- ・入院や手術の同意を施設がしなければならない。
- ・亡くなった場合、荷物を処分していいものなのか判断できない。
親族はいるが遠方
- ・救急搬送された時の、入院準備をする人がいない。必要なものの追加があるたびに頼まれる。
- ・親族(長男)がいるが遠方ために、身元保証人になれない。
身寄りなし
- ・搬送先の病院で付き添いが必要になるときがある。長時間になり仕事に支障がある。
- ・身寄りがいないため、死亡後喪主にならないといけない。
- ・各種支払いが、通帳凍結によってできないときがある。
出典:身寄りのない高齢者(おひとりさま)等の身元保証等について考える勉強会 (一般社団法人 介護人材政策研究会)